初期費用・維持費など

印鑑を販売するために屋外に店舗を構え、開店するためには、お店の外装や内装のための費用が発生するため、それなりのイニシャルコストを用意する必要があります。また、リアルショップを運営するには、家賃や光熱費などの維持費が掛かります。

その一方で、ネットショップを開業するに際しては、ショッピングサイトを作成することとなりますが、そのための費用としては、実店舗を構える場合と比較して、設備費や人件費を抑えることができ、安上がりになります。また、維持費の面でも、家賃や光熱費などを低く抑えることが可能です。そのようにして、浮いたコストは、商品価格やサービス利用料金の低減という形で、消費者へと還元することができます。したがって、ネットショップの利用者にとっては、同じ商品・サービスであっても、実店舗よりも安い費用で購入・利用することができる可能性が高くなります。

また、実店舗の場合、営業している日時にしか利用できませんが、ネットショップの場合、年中無休で24時間営業することが可能です。ただし、ネットショップにも、メールの返信や商品の発送を行なっていない日や時間帯は存在します。とは言え、そのような日時でも、商品の検索や購入手続きを行なうことができるのは、やはり便利です。